現代外国人名録2016 「カトリーヌ アルレー」の解説
カトリーヌ アルレー
Catherine Arley
出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報
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1935.? -
フランスの推理小説家。
悪女の冷ややかな性格描写と完全犯罪とを織りまぜた作品を得意とし、「藁の女」(’56年)で一躍有名になり、映画化もされた。その後「目には目を」(’69年)などを発表、「理想的な容疑者」(’79年)ではフランス冒険大賞を受けた。私生活については、元舞台女優で、1度離婚、再婚したことがわかっている。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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