すべて 

ウール着尺(読み)ウールきじゃく

百科事典マイペディア 「ウール着尺」の意味・わかりやすい解説

ウール着尺【ウールきじゃく】

毛織物和服地多く梳毛(そもう)糸を用いて薄地に織り,並幅(36cm)で着物1着分(約12m)を1反として市販される。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

すべて 

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む