りんせき

普及版 字通 「りんせき」の読み・字形・画数・意味

】りんせき

ふみにじる。〔後漢書、廉伝〕、~旦を待ちて將(まさ)にかんとす。、乃ち軍中に(じよくしよく)(早朝食事)せしめ、晨(あした)にきて之れに赴く。斬首數百自ら相ひし、死する千餘人なり。

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席】りんせき

いぐさを編んで作ったむしろ。〔金史、地理志中〕河府中、管府、軍~無綿・滄鹽(さうえん)・席・馬(ばりんくわ)・香附子乾魚す。

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】りんせき

ふみにじる。〔唐書、后妃上、則天武后伝〕太后自ら武王の天下に非ざるを見、~百の後、宗室せられ、死無からんことをる。

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】りんせき

蚕箔

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報