普及版 字通 「よう(えう)すい」の読み・字形・画数・意味 【杳】よう(えう)すい おく深い。〔水経注、水〕西行二十里を散原山と曰ふ。疊(でふしやう)四し、杳にして趣り。晉の安の末、沙門竺曇顯、舍を山南につ。徒、きより至る相ひ繼ぐ。字通「杳」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報