もうらく

普及版 字通 「もうらく」の読み・字形・画数・意味

絡】もうらく

おおいまとう。唐・柳宗元小丘の西小石に至る記〕水尤も冽、石以て底と爲す。~絡搖綴(えうてつ)、參差(しんし)として披拂す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報