へんがく

普及版 字通 「へんがく」の読み・字形・画数・意味

額】へんがく

室や門戸に掲げる横額。〔史、十、劉古〕山に伍員(ごうん)の祠り。~人、之れに事す。富民り、貲を捐(す)てて額を爲(つく)る。金碧甚だ侈なり。古(うんこ)始めて至り、輒(すなは)ち靈を乞ふ。

字通」の項目を見る

額】へんがく

横額。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android