へいしよう

普及版 字通 「へいしよう」の読み・字形・画数・意味

蹤】へいしよう

浮草のあと。宋・陸游交代の楊通判に答ふる啓〕戍(交替ぶ、仁賢の代を爲すを幸とす。蹤定め無し、候(ものみ)の未だ遑(いとま)あらざるを恨む。

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幃】へいしよう

障。

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笙】へいしよう

湯の沸く音。

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障】へいしよう

おおい守る。

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【瓶】へいしよう

小さな器。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報