普及版 字通 「ひようき」の読み・字形・画数・意味 【几】ひようき 机にもたれる。〔書、顧命〕惟(こ)れ四哉生、王不懌(ふえき)(重篤)なり。甲子、王乃ち(たうくわい)(首髪を洗う)するに水もてし、~冕を被(き)、玉几にる。~王曰く、嗚呼(ああ)、疾大いに漸(すす)めり。惟れ(あやふ)からん。字通「」の項目を見る。 【旗】ひようき 運送の車上に樹てる旗。字通「」の項目を見る。 【起】ひようき はげしく起こる。字通「」の項目を見る。 【棄】ひようき 軽んじすてる。字通「」の項目を見る。 【騎】ひようき 票騎。字通「」の項目を見る。 【】ひようき 軽卒。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報