ちよう(てう)がく

普及版 字通 「ちよう(てう)がく」の読み・字形・画数・意味

鶚】ちよう(てう)がく

わし。唐・杜甫〔厳八(武)閣老に奉贈す〕詩 (したが)ひて、閣に登る 獨り妙年 蛟雲雨を得 鶚、秋天に在り

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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