普及版 字通 「せんじよ」の読み・字形・画数・意味 【鋤】せんじよ すき平らげる。宋・梅尭臣〔儼上人の粋隠堂〕詩 十年、を出でず 世事、皆鋤す 時に車馬の游無し 香を焚(た)いて坐して書を讀む字通「」の項目を見る。 【如】せんじよ 。字通「」の項目を見る。 【叙】せんじよ 次する。字通「」の項目を見る。 【除】せんじよ 洗いのぞく。字通「」の項目を見る。 【除】せんじよ 玉階。字通「」の項目を見る。 【序】せんじよ 学校。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報