デジタル大辞泉 「すんき漬」の意味・読み・例文・類語 すんき‐づけ【すんき漬(け)】 カブの葉に乳酸菌を加えて発酵させた無塩の漬物。木曽地方の名産。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 レア求人!博物館内お土産物ショップの販売スタッフ/経験・知識不問/週1日~応募OK!/シフト選択可 国立アイヌ民族博物館ミュージアムショップ 株式会社オークコーポレーション 北海道 白老町 時給1,050円 アルバイト・パート 車販売の営業スタッフ 駿府ホンダ株式会社 静岡県 静岡市 月給23万円~30万7,000円 正社員 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「すんき漬」の解説 すんき漬 長野県、木曽地方の郷土料理。赤カブの葉茎や大根葉などを、塩を使わず乳酸で発酵させた漬物。「酢茎漬」の表記もある。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 レア求人!博物館内お土産物ショップの販売スタッフ/経験・知識不問/週1日~応募OK!/シフト選択可 国立アイヌ民族博物館ミュージアムショップ 株式会社オークコーポレーション 北海道 白老町 時給1,050円 アルバイト・パート 中古車販売店での営業/20代・30代が活躍中!未経験・異業種からの転職者がほとんど 株式会社エスティーエス エスティーエス2nd店 埼玉県 川越市 月給35万円~45万円 正社員 Sponserd by