すべり止め極意

デジタル大辞泉プラス 「すべり止め極意」の解説

すべり止め極意

けん玉の技のひとつ。大皿小皿を挟んで持ち、けんのすべり止めに玉を乗せて静止させる。難易度の高い技。けんを持つ握り方だと「太陽極意」になる。2000年、日本けん玉協会により「けん玉の技百選」に選定された。

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