精選版 日本国語大辞典 「しんぼり」の意味・読み・例文・類語 しん‐ぼり 〘副〙 (「と」を伴って用いることもある) =しょんぼり※歌舞伎・伊達競阿国戯場(1778)三つ目「『アア気がかりは妹が』と累の顔を見てしんぼりとする」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報