しとく

普及版 字通 「しとく」の読み・字形・画数・意味

【四】しとく

江・河・淮(わい)・済の四水。〔史記、殷紀〕東を江と爲し、北を濟と爲し、西を河と爲し、南を淮と爲す。四已(すで)に修まり、民乃ち居り。

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】しとく

もとる。

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【私】しとく

内緒の悪事。

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【笥】しとく

竹の箱。

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【枝】しとく

支流

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報