普及版 字通 「こうとう(かうたう)」の読み・字形・画数・意味 【浩】こうとう(かうたう) 広く遠い。宋・欧陽脩〔日本刀歌〕詩 先王の大典、夷貊(いはく)にす 波として、津(しん)をずる無し 人をして感激して、坐(ゐなが)らにして涕せしむ 澁(しうじふ)の短刀、何ぞ云ふに足らん字通「浩」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報