ぎよれん

普及版 字通 「ぎよれん」の読み・字形・画数・意味

【御】ぎよれん

宮殿すだれ。唐・趙〔長信宮〕詩 自ら恨む、身輕きこと燕の如く 春來(きた)つて、長くを遶(めぐ)つて飛ばざることを

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報