普及版 字通 「ぎよう(げふ)すい」の読み・字形・画数・意味 【水】ぎよう(げふ)すい 都を流れる河。唐・王勃〔王閣の序〕雎園(しよゑん)の竹、氣は彭澤(陶潜)のを凌ぎ、水の朱、光は臨川(王羲之)の筆を照らす。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報