普及版 字通 「きぎ」の読み・字形・画数・意味 【儀】きぎ 日影表。日月星辰の運行をはかる。〔漢書、律暦志上〕議してをり、廼(すなは)ち東西を定め、儀を立て、漏を下す。字通「」の項目を見る。 【議】きぎ そしり非難する。〔後漢書、馬援伝〕兄の子嚴・敦、竝びに議を喜(この)み、輕の客にず。字通「」の項目を見る。 【戯】きぎ たのしみ、たわむれる。字通「」の項目を見る。 【巍】きぎ 高大。字通「」の項目を見る。 【唏】きぎ 嘆息の声。字通「唏」の項目を見る。 【希】きぎ ならう。字通「希」の項目を見る。 【危】きぎ 険路。字通「危」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報