かんしよく

普及版 字通 「かんしよく」の読み・字形・画数・意味

食】かんしよく

夜になって食事する。政務につとめる。呉・昭〔博論〕君子の室に居るや、身をめて以てを致し、其のに在るや、命を竭(つく)して以て忠を(い)る。事に臨みて且つす。而も何の暇ありて、に之れ耽るに足らんや。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報