いんう

普及版 字通 「いんう」の読み・字形・画数・意味

雨】いんう

ながあめ。〔左伝、荘十一年〕宋に大水あり。、焉(こ)れを弔はしめて曰く、天、雨を作(な)せり。粢あり。之れを何(いかん)ぞ弔はざらんと。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報