踏碓(読み)とう(たふ)たい

普及版 字通 「踏碓」の読み・字形・画数・意味

【踏碓】とう(たふ)たい

足ふみのうす。宋・陸游農家の歌〕詩 雲に卷き 踏碓、白玉を舂(うすつ)く 、租畢(をは)り 瓮(しやをう)、(こ)きこと粥の如し

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報