わたしが一番きれいだったとき(読み)ワタシガイチバンキレイダッタトキ

デジタル大辞泉 の解説

わたしがいちばんきれいだったとき【わたしが一番きれいだったとき】

茨木のり子の詩。20歳で終戦を迎え、戦後の動乱期を過ごした自身をうたった作品作者代表作一つ

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