世界大百科事典(旧版)内のsgra snyanの言及
【ダムニェン】より
…チベットを中心としその隣接地域ネパール,ブータン,シッキムおよび中国のチベット族の間で用いられるリュート属の撥弦楽器(イラスト)。正しくはダニェンsgra snyanと呼び,ダムニェンdram snyanは不正確な当て字である。中国では札木聶(チヤームーニエ)または六弦琴と呼ぶ。…
※「sgra snyan」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…チベットを中心としその隣接地域ネパール,ブータン,シッキムおよび中国のチベット族の間で用いられるリュート属の撥弦楽器(イラスト)。正しくはダニェンsgra snyanと呼び,ダムニェンdram snyanは不正確な当て字である。中国では札木聶(チヤームーニエ)または六弦琴と呼ぶ。…
※「sgra snyan」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新