世界大百科事典(旧版)内のcockatooの言及
【オウム(鸚鵡)】より
…オウム目オウム科Psittacidaeの鳥の総称。狭義のオウム類は,英名でcockatooと呼ばれる大型で冠羽をもった種を指し,一般にはオウム科の鳥をオウム・インコ類と呼ぶ。頭が大きく,くびと脚が短いずんぐりした体つきをしていて,くちばしは短くて太く,上くちばしが強く下方に曲がっている。…
※「cockatoo」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
翻訳|cockatoo
…オウム目オウム科Psittacidaeの鳥の総称。狭義のオウム類は,英名でcockatooと呼ばれる大型で冠羽をもった種を指し,一般にはオウム科の鳥をオウム・インコ類と呼ぶ。頭が大きく,くびと脚が短いずんぐりした体つきをしていて,くちばしは短くて太く,上くちばしが強く下方に曲がっている。…
※「cockatoo」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新