デジタル大辞泉 「VAR」の意味・読み・例文・類語
ブイ‐エー‐アール【VAR】[video assistant referee]
[補説]ワールドカップ(W杯)では、2018年のロシア大会から正式に導入。選手・監督から判定を求めることは認められていない。→ビデオ判定
「バリュー・アット・リスク」のページをご覧ください。
「ビデオ・アシスタント・レフェリー」のページをご覧ください。
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
… 電力用コンデンサーの構造は,信頼性,経済性,低損失などの要望を満たすものとして,クラフト紙とポリプロピレンフィルムとアルミ箔を反物状に巻き込み,鉄の容器に収納し,電気絶縁油で含浸されたものであり,原理的には,テレビなどのプリント配線の中に使用されている小型の巻込形コンデンサーと同じである。 外国の電力用コンデンサーの1台当りの進相容量は,200~300kvar(バールvarは無効電力の単位)以下のものを多数直列・並列に接続して使用しているが,日本の電力用コンデンサーの1台当りの容量は1000~2万kvarと非常に大型である。これは,日本では高信頼度の大容量コンデンサーの製造技術が進歩していて故障が非常に少ないからである。…
…(2)無効電力の単位。volt ampere reactiveの頭文字をとって,記号varで表す。【大井 みさほ】。…
※「VAR」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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