デジタル大辞泉
「TWAIN」の意味・読み・例文・類語
トウェーン【TWAIN】[technology without an interesting name]
トゥエイン【TWAIN】[technology without an interesting name]
《technology without an interesting name》⇒トウェーン
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
トゥウェイン【TWAIN】
イメージスキャナーやデジタルカメラをパソコンに接続するための規格。また、そのためのAPI。この規格に対応したアプリケーションソフトであれば、画像データの取り込みができる。◇「technology without an interesting name」の頭文字から。
出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報
TWAIN
イメージスキャナーやデジタルカメラなどの画像入力装置用のインターフェース規格。または、それを実現するためのAPIのこと。イメージスキャナーなどの入力装置にTWAINを使った画像入力用のソフトウェア(ドライバーソフトやプラグイン)が付属しており、TWAINに対応したアプリケーションから呼び出すことでアプリケーション内に画像データが取り込める。
出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
TWAIN
グラフィック・ソフトなどが、スキャナやデジタルカメラからの画像を受け取るための規格です。この規格に従って作られたソフトやハードなら、メーカーを問わずに使えます。
⇨WIA
出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報