STN

産学連携キーワード辞典 「STN」の解説

STN

「STN」とは、正式には、STN Internationalといい、日本のJST、アメリカのCAS、ドイツのFIZ Karlsruheが共同で提供する科学技術情報のオンラインネットワークシステムのこと。「STN」は、日本・米国・ドイツを専用回線でネットワーク化されており、データベースが各センターに分散して置かれているが、自由に検索することができる。蓄積しているデータ量は、2億件にのぼる。

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

デジタル大辞泉 「STN」の意味・読み・例文・類語

エス‐ティー‐エヌ【STN】[Science and Technology Network International]

Science and Technology Network International》国際科学技術情報ネットワーク。日本科学技術情報センター(JICST)、米国ケミカルアブストラクツサービス(CAS)、独エネルギー・物理数学専門情報センター(FIZ)の相互乗り入れによる国際的データベース。1987年開始。

エス‐ティー‐エヌ【STN】[super twisted nematic]

super twisted nematic液晶ディスプレーの表示方式の一。液晶分子のねじれ角を180度以上にし、コントラストを高めたもの。1990年前後に普及したが、現在の主流は、より品質の優れたTFT薄膜トランジスター)方式に移行している。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ASCII.jpデジタル用語辞典 「STN」の解説

STN

単純マトリクス方式を利用した代表的な液晶ディスプレイ製造技術の1つ。製造コストが安いのが特長だが、表示品質ではTFTに一歩譲る。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

今日のキーワード

破壊措置命令

弾道ミサイルなどが日本に飛来・落下する恐れのある場合に、それを破壊するよう防衛大臣が自衛隊に命じること。弾道ミサイル破壊措置命令。[補説]原則として内閣総理大臣の承認を得た上で行われるが、事態の急変な...

破壊措置命令の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android