パソコンで困ったときに開く本 「MS-IME」の解説 MS-IME マイクロソフトの日本語入力ソフトの名前で、ウィンドウズやマイクロソフト・オフィス、ワードなどに標準で付属しています。マイクロソフト・オフィス2003まではウィンドウズと共通のMS-IMEが付属していましたが、オフィス2007からは独立した「Microsoft Office IME」が付属するようになりました。オフィス2007にはIME2007、オフィス2010にはIME2010が付属します。入力途中で変換候補が表示される「予測入力」など、ウィンドウズ標準のものより多機能になっています。 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報
IT用語がわかる辞典 「MS-IME」の解説 エムエスアイエムイー【MS-IME】 Microsoft IME(マイクロソフトアイエムイー)。⇒Microsoft IME 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報