ASCII.jpデジタル用語辞典 「MAX」の解説
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…DSPによって,演奏者のタイミングで予めコンピューターに準備された動作が行われ,リアルタイムでピッチや音色や音の長さが変化したり,装飾音や和音が付加されたり,各種のエフェクトがかけられるようになったのである。パケットM.Puckettが開発したMAXは,こうしたテクニックを容易に使用可能にしたプログラムとして今日標準的なものとなっている。なお,今日では演者の身体運動やコンピューターグラフィックスといった視覚情報との関係で音響が変化するマルチメディア的なパフォーマンスやインスタレーションといった方向も追求されている。…
※「MAX」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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