世界大百科事典(旧版)内のKātyāyanīputraの言及
【迦多衍尼子】より
…小乗仏教の一部派である説一切有部(せついつさいうぶ)の所属。サンスクリット名はカーティヤーヤニープトラKātyāyanīputra。もとはバラモン階級の生れだが仏教に帰依し,《阿毘達磨発智論(あびだつまほつちろん)》を著した。…
※「Kātyāyanīputra」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…小乗仏教の一部派である説一切有部(せついつさいうぶ)の所属。サンスクリット名はカーティヤーヤニープトラKātyāyanīputra。もとはバラモン階級の生れだが仏教に帰依し,《阿毘達磨発智論(あびだつまほつちろん)》を著した。…
※「Kātyāyanīputra」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新