デジタル大辞泉 「JISX0208」の意味・読み・例文・類語
ジスエックス‐ゼロにゼロはち(JIS X 0208)
[補説]昭和58年(1983)に第2次規格JIS X 0208-1983(JIS83)、平成2年(1990)に第3次規格JIS X 0208-1990(JIS90)、平成9年(1997)に第4次規格JIS X 0208:1997(JIS97)を制定。JIS第1水準2965字、JIS第2水準3390字、英数字・カタカナ・符号など非漢字524字、合計6879字の字形が規定された。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新