世界大百科事典(旧版)内のIdoの言及
【国際語】より
…しかし,それも創始者の理想に反して,現在の使用範囲はごく限られている。〈エスペラント〉の改良案として作られた〈イードIdo〉(エスペラントで〈後継者〉の意。1907年にL.deボーフロンが発表)も成功しなかった。…
※「Ido」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
翻訳|Ido
…しかし,それも創始者の理想に反して,現在の使用範囲はごく限られている。〈エスペラント〉の改良案として作られた〈イードIdo〉(エスペラントで〈後継者〉の意。1907年にL.deボーフロンが発表)も成功しなかった。…
※「Ido」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新