黒陶俑(読み)こくとうよう

世界大百科事典内の黒陶俑の言及

【俑】より

…また,楚墓では双角をつけた木彫の怪獣(鎮墓獣)を副葬する場合が少なくない。河南・山西省などで発見される黒陶俑は手のひらにのるほどの大きさで,細部の表現を省略しており,木俑とは異なった様相を呈している。洛陽市全村などでは鋳造の銅人が発見されているが,一概に俑といいがたい。…

※「黒陶俑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

サルノコシカケ

サルノコシカケ科やその近縁のキノコの総称。日本では4科約40属300種が知られ,ブナ林に日本特産種が多い。樹木の幹につき,半円形,木質で厚く堅く,上面には同心円紋があるものが多い。下面には無数の穴があ...

サルノコシカケの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android