世界大百科事典(旧版)内の鹿狩りの言及
【狩猟】より
…14世紀のガストン・フェービュスによれば,ピレネー山脈では貴族が犬を使っての熊狩りもしている。狼,猪,兎,狐,鹿などの狩りのなかで最も高級なのは鹿狩りで,1066年イギリス王となったウィリアム公が好んだのもアカシカ狩りであった。イギリスでは野生の鹿の保護もあって,チャールズ1世のときから兎狩りと狐狩りが奨励された。…
※「鹿狩り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…14世紀のガストン・フェービュスによれば,ピレネー山脈では貴族が犬を使っての熊狩りもしている。狼,猪,兎,狐,鹿などの狩りのなかで最も高級なのは鹿狩りで,1066年イギリス王となったウィリアム公が好んだのもアカシカ狩りであった。イギリスでは野生の鹿の保護もあって,チャールズ1世のときから兎狩りと狐狩りが奨励された。…
※「鹿狩り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新