鹿占(読み)シカウラ

デジタル大辞泉 「鹿占」の意味・読み・例文・類語

しか‐うら【鹿占】

古代占いの一。鹿の肩の骨を焼いて、その割れ目の形で吉凶を判定したもの。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鹿占」の意味・わかりやすい解説

鹿占
しかうら

太占」のページをご覧ください。

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