デジタル大辞泉 「鶴は病みき」の意味・読み・例文・類語 つるはやみき【鶴は病みき】 岡本かの子の短編小説。昭和11年(1936)「文学界」誌に発表。登場人物の麻川荘之助は、芥川竜之介をモデルとしている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例