首吊りの家

デジタル大辞泉プラス 「首吊りの家」の解説

首吊りの家

フランスの画家ポール・セザンヌの絵画(1873)。原題《La maison du pendu》。「近代絵画の父」と称されるセザンヌ初期の最も重要な作品一つ。第1回印象派展に出品された。パリ、オルセー美術館所蔵。

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