すべて 

飯縄高原(読み)いいづなこうげん

世界大百科事典(旧版)内の飯縄高原の言及

【飯縄山】より

…飯縄山は鎌倉時代以降修験道の霊地としても名高い。火山のすそ野は広大で,南東部に飯縄高原,北西の戸隠山との間に浸食の進んだ戸隠高原が標高1000m内外に発達する。戸隠高原には,古くから修験道道場として開けた宗教集落戸隠中社,宝光社があって,戸隠神社の門前町をなしている。…

※「飯縄高原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

すべて 

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む