精選版 日本国語大辞典 「食選」の意味・読み・例文・類語
じき‐えらみ【食選】
〘名〙 食物のえり好みをすること。
※浄瑠璃・蛭小島武勇問答(1758)四「外の敵には目はかけず、俣野五郎景久はいづくに有見参やっと呼はったり。ヤアちょこざいな食撰(ヂキヱラミ)、アレ打殺せと討ってかかる雑兵原」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新