精選版 日本国語大辞典 「飛神」の意味・読み・例文・類語 とび‐がみ【飛神】 〘名〙 他の地から飛来して新たにその土地でまつられる神。※俳諧・談林十百韻(1675)下「膏薬かざる森の下町〈松意〉 飛神や爰に時雨の雲晴て〈正友〉」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報