精選版 日本国語大辞典 「預証文」の意味・読み・例文・類語 あずかり‐しょうもん あづかり‥【預証文】 〘名〙 =あずかりじょう(預状)※御触書寛保集成‐四四・宝永四年(1707)八月公事訴訟并借金買掛等之部「出入在之者を其所へ断、預け候はは、家主より預り証文取可申旨、去る午八月中相触候処、頃日は猥に成候、向後彌預り証文取可申候」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報