精選版 日本国語大辞典 「離隔」の意味・読み・例文・類語
り‐かく【離隔】
※山陽詩鈔(1833)二・余愛東山秀色毎日行飯上銅駝橋望之〈略〉帰家足之成十六韻「唯恨居二城市一、離隔毎相念」
※地方官会議日誌‐六・明治八年(1875)六月二八日「県庁より離隔したる地に」 〔曹植‐離友詩〕
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