精選版 日本国語大辞典 「隻眼」の意味・読み・例文・類語
せき‐がん【隻眼】
〘名〙
※随得集(1388頃)春雨閑情「乾坤万里百花雨、都落二沙門隻眼中一」
※社会百面相(1902)〈内田魯庵〉矮人巨人「我が隻眼(セキガン)の爛々たる方万里を照らして善く仰ぎ見る者なし」
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