デジタル大辞泉 「降り頻く」の意味・読み・例文・類語 ふり‐し・く【降り▽頻く】 [動カ四]「ふりしきる」に同じ。「山のまにうぐひす鳴きてうちなびく春と思へど雪―・きぬ」〈万・一八三七〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例