閑肆(読み)かんし

普及版 字通 「閑肆」の読み・字形・画数・意味

【閑肆】かんし

しずかで自由。宋・欧陽脩〔江鄰幾文集の序〕詩尤も淡、閑肆喜ぶべし。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報