精選版 日本国語大辞典 「閏月」の意味・読み・例文・類語
じゅん‐げつ【閏月】
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…そこで2年か3年に一度,ある月を2ヵ月おいて1年を13ヵ月にして,季節と日付の食違いを1ヵ月以内にとどめようとするのが太陰太陽暦である。余分に挿入される月を閏(うるう)月といい,19年に7回の閏月をおくとぐあいがよいのでこの19年のことを1章といった。日本では1873年(明治6)に太陽暦が採用されたが,それ以前に使用されていた暦はすべて太陰太陽暦であり,俗に陰暦とか旧暦と呼ばれている。…
※「閏月」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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