デジタル大辞泉 「長嘆」の意味・読み・例文・類語 ちょう‐たん〔チヤウ‐〕【長嘆/長×歎】 [名](スル)長いため息をついて嘆くこと。長嘆息。長大息。「何たる不覚であろうと―しつつ」〈石川淳・普賢〉[類語]悲しみ・傷心・痛哭・哀傷・感傷・慨嘆・嘆き・嘆き明かす・嘆き悲しむ・嘆く・悲しむ・愁える・託かこつ・嘆たんずる・悲嘆する・愁嘆する・痛嘆する・嗟嘆さたんする・嘆息する 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例