長井 長義(読み)ナガイ ナガヨシ

20世紀日本人名事典 「長井 長義」の解説

長井 長義
ナガイ ナガヨシ

明治・大正期の薬学者 東京帝大名誉教授。



生年
弘化2年6月20日(1845年)

没年
昭和4(1929)年2月13日

出生地
阿波国徳島(徳島県)

学位〔年〕
理学博士,薬学博士

経歴
慶応2年藩より選ばれて長崎留学、明治3年藩学生として上京、大学小学寮長に挙げられた。4年第1回海外留学生としてドイツ留学、ベルリン大学ホフマン師事、ドクトル・フィロソフィの学位を得、ホフマン教授の世話でテレーゼ夫人と結婚。16年帰国、東京帝国大学教授となり薬学講座を担当。18年大日本製薬社長を務めた。19年渡米、エクエドリン合成に成功、21年理学博士、32年薬学博士となった。また日本薬学会創立と共に会頭、39年学士院会員。正三位勲一等。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

367日誕生日大事典 「長井 長義」の解説

長井 長義 (ながい ながよし)

生年月日:1845年6月20日
明治時代;大正時代の薬学者。東京大学教授;大日本製薬会社社長
1929年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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