鍾馗大臣(読み)しょうきだいじん

精選版 日本国語大辞典 「鍾馗大臣」の意味・読み・例文・類語

しょうき‐だいじん【鍾馗大臣】

※大観本謡曲・小鍛冶(1537頃)「そののち玄宗皇帝の鍾馗大臣も、剣の徳に魂魄は、君辺に仕へ奉り」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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