鈴鐸(読み)れいたく

普及版 字通 「鈴鐸」の読み・字形・画数・意味

【鈴鐸】れいたく

鈴。清・王鳴盛溝橋〕詩 人を(よ)ぶ、(あくあく)として、(くわうけい)早く 照影として、曉色し 沙際の閑(かんおう)、應(まさ)に我を笑ふなるべし 鈴鐸を聽いて征鞍(せいあん)を

字通「鈴」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報